多くの相談先は電話相談、窓口や対面での相談も可能です。

【電話相談】ブラック企業関連の相談先一覧

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電話相談

 

ブラック企業でよくある事例が、普段は夜遅くまで残業。休日もサービス出勤を求められることが多く、休みは月に数日程度で身体を休めることを優先したい状況になってしまいます。
そうなると、ハローワークや労基署、その他転職サービスのコンサルタント、友人などに相談しようという気持ちはあっても時間や体力の問題で行動に移せなくなってしまいます。

 

激務な環境だからこそ、誰にも相談できない状況になってしまい、悩みやストレスを抱え込んで追い込まれてしまうケースが目立ちます。
退職の意向を伝えてから相談など行動に移す方も多いですが、労基署など思っていたことと違う対応をされることも多く、結果的に泣き寝入りしてしまう事例もたくさんあります。

 

そこでオススメなのが電話相談です。
求める内容に応じた電話相談をして、解決や着地点を探してから転職や職場と戦う方向性を決めましょう。

 

主な相談先

 

ブラック企業関連の相談先は以下のものがあります。

 

  • 労基署(労働基準監督署)
  • 労働局
  • 転職サービスのコンサルタントサービス
  • ハローワーク
  • 労働組合
  • 総合労働相談コーナー(厚生労働省による相談窓口)
  • みんなの人権100番(法務省の管轄)
  • 法テラス、弁護士
  • こころの耳電話相談(働く人のメンタルヘルスを行う電話相談窓口)

 

ほかにも自治体ごとで相談窓口を用意していることもあります。
多くの相談先は窓口や対面相談もできますが、ある程度は電話で話を聞いてもらうこともできます。
相談先については、どのような解決を望んでいるかによって変わってきます。

 

たとえばサービス残業、サービス出勤などの未払い賃金を払ってもらいたいのであれば、労基署、労働局に相談することも可能ですが弁護士に相談したほうが話は早いです。
未払の残業代請求に専門性の高い法律事務所もあり、来店不要の電話相談、電話依頼で着手金無料の対応をしているところもあります。

 

ブラックな運営をしている会社にペナルティを与えたいのであれば、労基署や労働局になりますが証拠の問題などもあって、電話だけで動いてもらうことは不可能です。
まずは電話でどのような証拠を集めれば効果的なのかなどを聞いてみるとよいでしょう。
ただし労基署、労働局は日々多くの相談業務をしていて、相談をできる人が電話で長時間の応対をしてくれることは少なく、まずは一度窓口に来るように案内されて終わることがほとんどです。

 

転職を前提に次の職場探しの相談ならハローワークや転職サービス。
ブラック企業のせいでうつ病になってしまった時は、こころの耳電話相談をはじめ、話を聞いてくれることを専門にした電話相談を活用しましょう。

 

まずは話を聞いてもらうことが大切

 

ブラック企業で仕事に追われる会社員

電話相談だけで解決できるケースは少なく、最終的には退職して弁護士を通じた未払沈金の回収をしたり労基署に動いてもらうように働きかけるしかありません。
大半のケースでは他の相談先を紹介されたり、窓口に来るように案内されて終わります。
電話相談ではできることは限られますが、解決するだけではなく話を聞いてもらって気持ちを楽にすることも大切です。
状況に応じて、電話でじっくり話を聞いてくれる相談先を選んで、まずは話だけでも聞いてもらうことを目的に軽い気持ちで利用することをオススメします。