一時しのぎでもいいので、仕事の悩みを話して乗り切ることも大切です。

相談できる人を探そう!~悩みは1人で溜め込まない~

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相談できる人を見つける

 

仕事での辛いことや理不尽なことなどの不満を溜め込まずに誰かに聞いてもらったり、解決への手助けをしてもらうことが大切です。
相談先を見つけることは、仕事を続ける上の必須事項とも言えますし、状況を打開するキッカケになるかもしれません。
相談先に挙げられるのは次の人がいます。

 

  • 勤務先の上司・上層部
  • 勤務先の同僚
  • 友人、恋人など
  • 家族

 

いずれも、相手との信頼関係や、人柄、立場や状況なども考慮して慎重にブラック体質な勤務先への相談をできるか見極めましょう。

 

勤務先の人は上司や同僚を問わず、相談相手を間違えると愚痴や不満を口にしたことが職場に広まり、パワハラ・モラハラをする当事者の耳に入って状況の悪化するケースもあります。
なお、相談だけではなく解決をするならハローワークや労基署などに相談する方法もあります。(参考記事:ハローワークへの相談)

 

 

最善の方法は上司や上層部

 

上司に声をかけられる女性

ブラック企業は、会社そのものがブラック体質のケースと現場の管理者によってブラックな運営をしている2つのパターンがあります。
直属の上司だけに問題があるのであれば、さらにその上の立場の人に相談すれば解決できる場合もあります。

 

安易に上司や上層部に相談すると、逆効果になることもあるので、まずは会社の風通しの良さや労働基準法違反について上層部や経営者はどう考えているのかを見極めることから始めましょう。
ブラック企業の大半は上司や上層部は過酷な労働環境を容認しているもので、数字を出している優秀な人材からの申し入れなら耳を貸すけど、新人や仕事のできない人からの相談は軽く受け流してしまうことが多いです。

 

色々な人の話を聞いてみる

 

労働基準法を全く違反していないようなホワイト企業は全体のごく一部で、主に高学歴でないと入れないような大企業が中心です。
ブラック企業の比率の高いなかで重要になるのは、一般的な会社に比べたブラック体質の深刻さです。
平社員などの立場の弱い人が状況を変えることは難しく、具体的な解決方法は我慢してうまく会社に順応していくか、転職をして自分の環境を変えるしかありません。

 

ブラック企業と思っていたけど、実はほかの会社よりも優遇されている部分も多いケースもあり、転職でさらにブラックな環境に悪化してしまうこともあります。
自分の環境を見極めるためにも、特定の人だけに相談するのではなく、違う部署の人や他の会社に勤務する友人など色々な人に話を聞いてみましょう。

 

ネガティブな部分だけではなく給料や仕事のやりがい、肉体的負担なども周りの人から話を聞き比べて、今の仕事を続けるメリットや転職してもっと良い仕事が簡単に見つかるのかを確認してみましょう。

 

一時しのぎでもいいので乗り切ることも大切

 

仕事の悩みは誰かに相談することで気持ちが少し楽になります。
ストレス発散の意味でも何でも話をできる相手のいる環境は大切です。
ただ愚痴を聞いてもらうだけでは一時しのぎにしかなりません。それでも今を凌いでいれば状況の変化することもあります。
最終的に転職したとしても勤続年数が長くなれば再就職にも有利です。

 

ブラック企業で悩んでいる人は精神的にパンクさせないことを最優先で考えてください。
将来的に転職するにしても、ある程度の期間は続けてみようと考えれば将来的に有利なことが増えてきます。