ブラック企業を見極める為に有効なネット検索のやり方を具体的に解説しています。

残業や休日情報など役立つ情報が豊富な最近のネットツール

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ネットでの情報収集

ブラック企業を事前に見極める為にはネットでの情報収集も大切です。

検索する

 

直接既に勤務している知人から話を聞いたり、一度就職を検討しちえる会社のサービスを利用するなどの方法が理想ではありますが、お手軽に密度の濃い情報を収集するにはネットでの情報も非常に重要になってきます。

 

 

ネットで検索する方法

 

2chの情報量の低下

少し前までは、ブラックの要素が強い会社の多くが2chの掲示板で専用スレなどが立っていましたが、最近は企業側の対策などもあり情報量が少なくなってきました。

 

全国規模で有名な一部のブラック企業以外では2chだけでは必要な情報が調べられない傾向が最近では強いです。

 

また2chに情報がある企業でも、2chはネット情報の中でも信ぴょう性が低い掲示板になります。
退職した社員や会社に恨みを持っている元社員などが過剰にその企業の事を悪く書いていたり、ごく一部のブラック体質を会社全体がブラックだというような書き込みも多いので鵜呑みにしすぎない事も大切です。

 

 

マイナビや転職会議を活用する

今現在、その会社の内情をネットで調べるのに最も有効なのが

  • マイナビ(学生向け)  http://job.mynavi.jp/
  • 転職会議       http://jobtalk.jp/

この2サイトです。

 

どちらも全ての情報を閲覧するには無料会員登録が必要になりますが、
会員登録さえ行えば従業員や元重要員の口コミを閲覧する事ができます。

 

人間関係についての意見は参考にならない部分が多いものの、残業の多さや休日出勤・代休消化・有給消化については参考となる情報が豊富です。

 

従業員100名以上の会社であれば、何かしらの情報が載っている可能性が高く、書き込みがあるかまでは会員登録をしなくても調べる事が可能となっています。

 

就職四季報

中規模以上の会社であれば、事前に確認しておきたい定番ツールが東洋経済が毎年11月に発行している「就職四季報」です。

 

現在主流になっているのはネットではなく書籍となっていますが、全国約5,000ほどの企業情報でブラック企業の見極めに役立つ離職率や平均勤続年数・平均年収などが公開されています。

 

一部のブラック企業では、こういった指標を表向きは良くみせかけている事も多いので、完全に鵜呑みにする事はできませんが、勤務先情報を調べるという面では重要性は非常に高いです。

 

最近では書籍を買わなくてもスマホアプリを利用して必要な企業情報を閲覧できるサービスも始まり、有料アプリにはなるものの、現時点では一度購入すれば、毎年最新版を閲覧できるサービスになっていて、書籍代よりも安いのでお買い得です。

 

検索エンジンの補助ワード

最もお手軽な方法が、GoogleやYahooなどのメジャーな検索エンジンで企業名を入力して検索を行います。
そこで補助ワードで「ブラック」「評判」などのワードがすぐに出てくる会社は、それだけブラック企業として検索している人が多いという事になり、注意が必要な会社になります。