ブラック企業の見極めには実際に勤務する同僚が非常に重要な役割となります。

ホワイト企業でも、ブラッック社員を放し飼いにしている事も!同僚次第で変わるブラック体質

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身近な同僚の重要性

ブラック企業のレベルを見極めるのに大切なのが同僚です。

 

経営者や上司がブラック体質なのがブラック企業の条件になってきますので、
職場の全員が良い人という事はブラック企業にはなりません。

 

ブラック体質の会社の中で、どれだけの同僚がブラック体質に染まっているのかが重要になってきます。

 

 

ブラック体質は染まってしまう

ブラック企業に長く勤めていると、多くの人はその会社のブラック体質な社風に染まっていきます。

 

同僚

入社前では非常識で考えられないような事が行われていても、
ブラック企業で勤めているうちに、
非常識な事が当たり前と感じてしまうようになります。

 

従業員のほとんどが、ブラック体質に染まっている場合は、助けてくれる人も誰もいなく、愚痴を言う事すらリスクとなり、
もはや自分もブラック体質に染まるか辞めるしかないという末期のブラック企業となります。

 

 

同期に恵まれてもブラック企業ではやっていけない

同期や近い時期に入社した同僚は仕事をしていく上で仲良くなる事は非常に重要です。
しかしブラック企業の場合はどれだけ同期に恵まれていたとしても、上司や先輩がブラック体質に染まっていたらやっていけません。

 

同期同士でツルむ事を良く思われずに目を付けられたり、ブラック体質が時間と共に同期にも感染していってしまうものです。

 

上司や先輩で助け舟を求められるな人や話を聞いてくれる人がいるかどうかがブラック企業の基準のひとつになります。

 

 

身近な上司・同僚次第で大きく変わる

トップクラスのブラック企業でない限り、会社の全ての部署や環境がブラック体質になっている訳ではありません。

 

実際にその会社に勤めている知人から、良い会社だと聞いて入社した場合でも、部署や勤務地が違えば全くの別物となっている事も多いです。

 

ブラック社員は高く評価されている事が多い

会社自体が完全にブラックに染まっていなくて、身近な同僚だけブラック体質の場合は、本部や人事などに相談すればなんとかなると思われがちですが、後輩や部下に厳しくゴミのように扱うブラック社員は世渡りだけは上手で、上層部からは高い信頼を得ている事が多いのです。

 

中には、ブラック社員よりも役職が上の上司も、そのスタッフだけには強くモノを言えずに見て見ぬフリをされてしまう事も多いです。

 

ブラック企業を見極めるには、一部のクリーンな職場環境を確認できれば安心という訳ではなく、実際に配属される部署次第で大きく変わってしまう難しさがあります。

 

直近の上司の独断で待遇が変わる事も

拠点が多い職場では、直近の所属長が職場のルールを作っている事が多いです。

 

同じ会社であっても、部署や拠点によって

  • 会議を行う時間が時間内と時間外に別れたり
  • タイムカードを先に切らせる・自腹を切って売上を上げる。
  • 飲み会には強制傘下など極端なブラック体質の環境が存在している

事も多いです。

 

大きい会社でも、それだけの環境を作れる上司は、下っ端従業員から多少の告発があっても誤魔化せるノウハウを持っている事も多く、本部に助け舟を求められない事も多いです。

 

 

ブラック企業を見極める上で大切な事は?

就職を検討している場合は、会社説明会や面接などを行い、ブラック企業かどうかの見極めを行います。

 

常時求人を出しているような、離職率が多いブラック企業であれば応募者に好印象を持ってもらう為に、人柄の良く人で人事部を固め、本社だけは設備投資をして綺麗に見せたり、受付など目に付く所だけは明るいスタッフを配置し緩い環境を与えています。

 

逆に圧迫面接をしてくるような感じの悪い企業でも入社してしまえば、従業員を大事にしてもらえる事も多いです。

 

ブラック企業かどうかを見極める上では、会社の一部だけを見て判断すると痛い目に合う事が多いので、例え不安が面接や会社説明会で少なくなったとしても、ネットでの情報収集などでとことん調べるようにする事が大切です。

 

もちろん一部のネットの書き込みで悪い事が書いてあっても、会社全体がブラックだと一部の情報だけで判断する事もできません。